オデッセイの中古はなぜ安い⁉︎理由を徹底解説!

オデッセイの中古が安い理由

この記事では、「オデッセイの中古が安い理由」について、X(Twitter)などの声を交えまとめてみました。オデッセイについて知り、車の売買にお役立てください。

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オデッセイの中古が安い理由6つ

オデッセイの中古が安い理由

オデッセイの中古は安い車両が多く、新車価格の1/5以下で購入できる車両も出回っています。なぜオデッセイの中古は安くなっているのか、その代表的な理由6つを解説します。

全高が低い

オデッセイは全高がやや低いミニバンであり、現行の5代目オデッセイ(RC1~5型)の全高は1695㎜です。旧世代のオデッセイに比べ全高を100mm以上伸ばしているものの、それでも他社のライバル車に比べ背の低い(天井の低い)ミニバンです。

ちなみに「トヨタ・ヴォクシー」「日産・セレナ」など、ライバルミニバンの全高は1800㎜以上となります。

昨今のミニバンは背が高く頭上に余裕のあるモデルが人気であるため、オデッセイのような背の低いミニバンは需要が付きにくく値崩れも早いようです。

ミニバンの需要が変化したため

かつては背が低くセダンに近い感覚で乗れるミニバンがブームとなり、オデッセイはまさにその波に乗りヒットしました。

しかし近年のミニバンは室内空間が広い車種、乗り降りがしやすい車種が人気となっており、オデッセイのように背が低くスライドドアを搭載していない※ミニバンは需要が薄れ価格が安くなりがちです。

また、SUVの人気が高まりミニバンそのものの需要が減っていることも値崩れに追い打ちをかけています。

※ただし現行の5代目オデッセイはスライドドアを搭載してます。

キャラクターやデザインが変わり不評の声も

もともとセダンのような低めの全高をウリにしてヒットしたオデッセイでしたが、時代の変化に合わせ5代目のオデッセイでは従来より全高を高め、ミニバンらしいデザインへ方向転換しました。

しかしもともとのキャラクターが失われ、中途半端な存在になってしまったともいえ、以前のファンからは不評の声も挙がっています。こうしたファン離れも値崩れに拍車をかけているようです。

パワー不足や燃費の問題

古い世代のオデッセイはエンジン設計も古く、ハイブリッドシステムも搭載していないため、現行のミニバンよりもパワーや燃費性能が劣ります。

街乗りで燃費リッター10km/L以下になる車種もあり、ガソリンが高騰している今敢えて燃費の悪い古いオデッセイ購入するという人は少ないため、値崩れが進んでいるようです。

モデル末期である

現行5代目オデッセイ(RC1~5型)の初期型が発売されたのは2013年となり、マイナーチェンジを繰り返しながらすでに10年以上おなじモデルが販売されています。

モデル末期のフルモデルチェンジを待たされている状況であり、基本設計もライバル車に比べ古いため、新車・中古車とも買い手が付きにくく、値崩れの原因となっているようです。

新車価格が高いため値崩れも早い

現行の5代目オデッセイ(RC1~5型)の新車価格は約480万円~です(2024年現在)。初代~4代目までのオデッセイは約200万円~300万円台で購入できましたが、現行5代目より一気に価格帯が上がりました。

新車価格が高い分、高級車のように値崩れも大きくなりやすいようです。

オデッセイってどんな車?

ホンダ・オデッセイ

出典:ホンダ

オデッセイとはどのようなミニバンなのでしょう。ここではオデッセイの持つキャラクターや歴史について解説します。

オデッセイとは

「オデッセイ」はホンダが販売するミニバンであり、ホンダのミニバンの中では上位ランクに位置付けられます。

初代オデッセイのデビューは1993年となり、これまで計5世代に渡って販売されてきました。

世代 販売期間
初代(RA1~5型) 1994年~1999年
2代目(RA6~9型) 1999年~2003年
3代目(RB1/2型) 2003年~2008年
4代目 (RB3/4型) 2008年~2013年
5代目 (RC1~5型) 2013年~2021年、2023年~

低ルーフミニバンブームの立役者となった一台

オデッセイ登場前のミニバンは背の高い箱型タイプが主流でした。そうした中、オデッセイは敢えて車高を下げスライドドアを撤廃し、「セダンのようなミニバン」として1993年にデビューしました。

3列シートを搭載し7人乗車ができるミニバン、かつセダンのようなスタイルや走りを楽しめるミニバンとしての2面性をもつオデッセイは大ヒットし、低ルーフミニバンブームを作り上げました。

さらに全高を下げた3代目と4代目

2003年に発売された3代目オデッセイ(RB1/2型)は、さらに低ルーフミニバンのコンセプトを強めた形となり、車高をさらに下げ(1,550~1,570mm)、低床・低重心化、走りの面も強化したため、まるでスポーツカーのようなミニバンとして独自の世界観を築き上げました。2008年に発売された4代目もキープコンセプトとなります。

3代目と4代目は賛否両論もあるものの、他に類のない個性的なミニバンとして今も一部層から根強い人気があるようです。

5代目は一度生産終了したが再発売された

現行の5代目オデッセイ(RC1~5型)は2013年に初期型が発売されました。5代目では従来のコンセプトを一転して全高を大幅にアップ(1,695~1,725mm)しミニバンらしい見た目となりました。しかしそれがあだとなったのかいまいち人気が伸びず2021年に生産終了し一度オデッセイシリーズは幕を下ろしています。

その後、ユーザーの要望を受けたこと等を理由に2023年に生産を再開させる形となり今に至っています。再生産に関しては、喜ぶユーザーもいる一方で以下の投稿のように不評の声も見られます。

オデッセイに対する良い口コミ、悪い口コミ

オデッセイの口コミ

ここではオデッセイに対するX(Twitter)の声を、良い口コミと悪い口コミにわけ紹介します。世間の人々がオデッセイに対してどのような想いを抱いているか見ていきましょう。

良い口コミ

良い口コミとしては「走りがいい」「高級感がある」「不人気だけどオデッセイ自体はいい車」「中古ならお買い得」といった声が目立ちます。

ホンダを代表するミニバンであり、何世代にも渡り熟成されてきたモデルでもあるため車自体の完成度は高いです。中古が安い今だからこそ狙い目といえるかもしれません。

悪い口コミ

オデッセイの悪い口コミとしては「ダサい」「安っぽい」など、デザインや質感に対する不満意見が目立ちます。

 

また、乗り手のイメージの話となりますが「ヤンキーが乗っている車」「やんちゃな人が乗っている車」というイメージが根付いているようであり、それが嫌になり手放す方もいるようです。

中古のオデッセイを売買する際のQ&A

オデッセイ購入のポイント

最後にオデッセイの中古を売買する上での疑問点や注意点をQ&A形式でまとめます。

オデッセイは何人乗り?

オデッセイは全世代全モデルが3列目シートを搭載しています。乗車定員は7人~8人です(乗車定員は世代やグレードによって異なります)。

オデッセイは3ナンバー?

オデッセイは全世代全モデルが3ナンバー車となります。ホンダの5ナンバーサイズミニバン「フリード」などに比べると全幅が広くボディが大きいため、狭い道などを走る際には不便に感じることもあります。

スライドドアは装備している?

初代~4代目までのオデッセイはスライドドアを搭載しておらず、セダンのようなスイングドアとなります。一方5代目ではシリーズとしては初となる両側スライドドアを採用しています。

オデッセイの燃費は悪い?

現行の5代目オデッセイはハイブリッド車となるため(最新モデル)、燃費性能が良く、例えば「e:HEV ABSOLUTE」グレードの燃費はWLTCモードで19.9km/Lとなります。

一方古い世代のオデッセイは燃費性能が低く、以下の投稿のように最も古い初代オデッセイはリッター6キロ程度という声も見られます。

まとめ

オデッセイのまとめ

以上、中古のオデッセイが安い理由について解説しました。

オデッセイは、かつては一世を風靡したミニバンでありましたが、流行の変化などにより以前ほどの人気はなく、中古で大幅に値崩れしている車両も少なくありません。

とはいえ車自体が悪いというわけではなく、ホンダの上級ミニバンとしての高い走行性能や質感を備えた車でもあります。そのため過度に値崩れしている車両はある意味コストパフォーマンスがよく狙い目といえるかもしれません。

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