この記事では、「ジムニーの乗り心地」について、X(Twitter)などの声を交えまとめてみました。ジムニーの乗り心地について知り、車の売買にお役立てください。
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目次
ジムニーの乗り心地に関する口コミ・評判

出典:スズキ
ジムニーの乗り心地について、ジムニーのオーナーたちはどのように感じているのでしょう。ここではX(Twitter)のジムニーの乗り心地に関する投稿をピックアップします。
乗り心地が悪いという声が多い
ジムニーの乗り心地について、「悪い」「控え目にいって最悪」「クソ」など、全体的には不満の声が目立ちます。ジムニーが好きな方であっても、乗り心地に関しては悪いと認めているオーナーが多い傾向です。
ジムニーは昔乗ってたけど楽しかった。乗り心地は最悪
— Akinori Ito (@akinori_ito) March 6, 2025
初めてジムニー乗る人に言っておくよ。
控えめに言って乗り心地は最悪だからね。普通車から乗り換えだとより一層。— すーしゃふ@社畜 (@kuzukojikoji) February 3, 2025
ジムニーはもっとクソ乗り心地が悪くてクソ遅くてクソ使い勝手悪くてブレーキもうるせえしまっすぐ走らないし高速道路なんて走れたもんじゃないしエアコン効かない、でもハマればクソ楽しいだけの、そんな車ってもっと一般層に周知してもいいと思う
ちょっとキャンプっぽくて洒落た車じゃないんだよ— げるしぃ☆ (@march_shige) February 4, 2025
ガタガタする、揺れる
ジムニーは走行中にガタガタと揺れることが多いようであり、独特の揺れがストレスとなっているオーナーも多いようです。
ガタガタする、揺れる、乗り心地悪い……ジムニーは《そういう乗り物》なんだよなあ。
— 本郷⋈りりす (@Lilith_Hongoh) March 6, 2025
昨夜ジムニーの乗り心地の悪さを改めて実感しながら走ってたところ。ガタガタしすぎやろ。しかしまたジムニー乗ってる。懲りずに何台目よ。4台目くらいか?雪道の安心感違うけど https://t.co/uA6TXHArt4
— uzu (@guruguruggggg) March 6, 2025
ジムニーは乗り心地悪いって言い方するとなんかちょっと伝わらないと言うか違うと思うんだよね(乗り心地は悪い)
「揺れ方が気持ち悪い」が正解だと思う
リフトアップすると如実に感じる独特な前後リジットの揺れ方
ラテラルアップブラケットはそんな気持ち悪さに効くからマジでおすすめコスパ抜群よ!— chiita (@chiita_photo) March 6, 2025
ロールする
「ロール」とは、カーブなどで旋回中に、車体が横へ傾いてしまうことを指します。ジムニーはこのロールが大きいという声が目立ち、スピードが乗った状態では怖いくらいロールしてしまうこともあるようです。
ジムニーで良いスピードでコーナー入るとロールえぐい笑
毎回窓枠に手置いて支えてる— ぶるーばーど (@Xo_bluebird_oX) September 21, 2024
ジムニーさん一般道のカーブからしてロール凄いのでドン引かれてる説
— つむじ曲がり (@mini1000HL1984) January 24, 2025
高知でジムニーを借り、初めて運転したのだけれど、
サスペンションが通常の車と違って運転し難い。
しかし林道に入るとその感触は激変し、一般道で感じていたロールがピタッと衝撃吸収に回って安定感抜群。一般道を自分の運転スタイルで走ろうと思うとロールがキツイけど、林道は抜群でイイ。 pic.twitter.com/qE6AsofJu8
— 佐藤広行 (@Linneon_sp) September 27, 2024
直進安定性が低い
ジムニーは前述したロールだけでなく、直進安定性も低めです。特に高速道路では直進安定性の低さが顔を出すようで、フラフラし不安定になることも多いようです。
ジムニータンクのデカさでツアラーの才能あるけど直進安定性が悪いという致命的欠点がある。
— DAVE THE 3RD (@UG_ESM) November 6, 2024
ジムニーで初めて高速走ったけど1人乗車で80巡行する分には思ってた以上になんとかなるな、ただ直進安定性がマジで微塵もないので少しでも調子乗ると多分即死する
— くーがーP (@sanyan501) July 19, 2020
ジムニーの外したスタビ戻そうかなー
直進安定性が無さすぎて高速移動がシンドイ
常にフラフラしてる— まつ© (@matsu7285) February 13, 2024
加速が伸びない、遅い
ジムニーは車両重量が重いこともあり、加速力は他の軽自動車に比べ遅いようです。こちらも特に高速道路で顕著になりやすく、スピードが高くなるほど加速が伸び悩み、つらく感じることが多いようです。
他の軽自動車と比べても明らか遅い(加速が伸びない)ので、後ろに付いたら前はジムニーってちゃんと認識しておかないといけないのはある。特に加速の伸びが良いHEV車は。オートバイだとハンターカブもこの類い。 https://t.co/e0eogL0Uix
— exhehenori (@hehenori) March 6, 2025
ジムニーは車体が重いので、加速も遅い、燃費も悪い。
できる限りエンジンの回転は2000(タコメーターの「2」)で抑えてる。2車線の国道バイパスでまあ抜かされる抜かされる。
でも私は燃費重視なので。
追い抜いていく車を見ては「ガソリン代を気にしないブルジョワなんだな」って思ってる。
— みりこ・アラモード (@miriko2828) March 28, 2024
騒音が大きい、うるさい
ジムニーの遮音性は低く、車内にはエンジン音やロードノイズなどが響き、うるさく感じることが多いようです。また、反対に車内の音が車外に聴こえてしまうこともあるようです。
正直な話いちばん嫌いなのはうるさいMTジムニー。まじでうるさいだけで不快やなとはずっと思っとる。まだGRエンジンのトルコン6ATの方がマシ。日産が音良いのはガチ
— rdst (@Roadstermx5R) November 16, 2024
ジムニーで移動中
エンジン「ンバァァァァヒューーーーンwww」
足回り「ギシギシww」
なぞのばしょ「ガタガタガタガタガタwwww」てな感じでうるさいので声張らないと会話が成り立たない、、
— 金子 (@sosu99989) December 24, 2023
あジムニーさんは遮音性ゼロに等しいので非常に良く聞こえますw
この前SAでお土産買ってる母上様待ちをしてる時にハンズフリーで通話してたら「通話の相手の声外に全部聞こえてるよw」ってゆわれて走行中以外使えないね…と思うなど。— シロマ (@whitemage) February 9, 2024
「乗り心地が良い」と褒める声もある
ジムニーの乗り心地に関して、一部褒める声も見られます。以下の投稿のように「乗り心地が割と良い」「聞いていたより全然悪くない」「すごい快適」など、ジムニーの乗り心地を気に入っている人もいるようです。
妹が割とハード目の仕様のジムニー乗ってるんだけど、乗り心地いいんでビックリ。今のジムニーって優しいのね。売れるわけだ。 pic.twitter.com/cYsiH2oxb1
— ボタニカルなBOXER (@nimobeemer) March 16, 2025
そういえば、先日、少しジムニーに乗ったけど、あれは良かった。
軽自動車とは全く思えないし、乗り心地も聞いてたより全然悪くない。発進の加速も必要十分。ボディも足回りもエンジンもATも丁度いいバランスで成り立ってる。
良い車だなぁ、としみじみ感じる車でした。— Hiro@ポルシェがわが家にやってきた (@boxster_gts) March 15, 2025
自分でもジムニーの方が乗り心地は悪いし疲れるんじゃね?と思ったけど、不思議とワゴンタイプの軽を運転する方が疲れるんですよね。ベンチシートが合わないのかも?
— だま(NoriesSoul) (@damawarhead) March 11, 2025
ジムニーって乗り心地悪いと言われているけれどそうなのか?すごい快適な気がするけれど、そんなもんなのか?
— カシュウ (@sionhako) March 8, 2025
なぜジムニーは乗り心地が悪い?

出典:スズキ
ジムニーはなぜ乗り心地が悪いと言われることが多いのでしょう。ここではジムニー特有のメカニズムを交えながら、乗り心地が悪い理由を解説します。
最低地上高が高いため
ジムニーは、全高1725mm、最低地上高が205㎜と高めです。参考として、一般的な軽自動車の最低地上高は150~160㎜程度であり、普通車のSUVでも190㎜前後です。そのため最低地上高205㎜というのは、かなり高い部類に入ります。
最低地上高が高いと段差やぬかるみを乗り越えやすいという利点がありますが、その代わりにロールが発生しやすくなったり、直進安定性が低下してしまい、不安定な挙動になりやすいのです。
ラダーフレーム構造のため
ジムニーのボディの骨格構造は、一般的なモノコック構造ではなく「ラダーフレーム構造」を採用しています。ラダーフレームは頑丈で耐荷重性、耐衝撃性に優れる点がメリットであり、オフロードの走破性を上げるためにジムニーはラダーフレームを採用しています。
しかしラダーフレームには衝撃が響きやすいという欠点があり、路面からの衝撃が直に伝わりやすく、ゴツゴツやブルブルといった特有の振動が発生しやすいのです。
純粋なラダーフレームだと、どうしてもモノコックと違ってボディがフレームに点で繋がってるだかで、衝撃というよりカットしきれない振動が伝わってくるとか、物理的に重心が高いとかそんな感じだったような。
— れもねーど@ファットジロウ (@highlightlemon) December 12, 2018
リジット式サスペンションを採用しているため
ジムニーは「リジット式サスペンション」を採用しています。リジット式サスペンションは馬車の時代からあるシンプルで古い形式のサスペンションです。オフロードでの走破性に優れる利点がありますが、構造上「横揺れ」や「ゆらゆら感」を感じやすい欠点を併せ持っています。
今日初めてMTのジムニーに試乗した。
ラダーフレーム、リジット式というサスペンションは初めてで、足が硬く車高の低い車に長く乗ってきた身としてはロール量大きくふわふわしてたwww
ドア閉めただけで車体が左右に振れる車は初めてだった。
変速機のギア比がかなり離れており、街中では忙しい。
— akira997s (@23150Akira997s) November 30, 2019
ジムニーの乗り心地を改善する方法

ジムニーの乗り心地は、意図的に改善できることもあります。いくつか手法を解説しますのでご参考ください。
ダンパーを交換
前述したようにジムニーはリジット式サスペンションを採用していることから独特の振動が発生してしまっています。そのため、サスペンションやダンパー(ショックアブソーバー)を交換すれば、ある程度乗り心地の特性を変えることができます。
ただしダンパーを交換すると、ジムニーの持ち味である悪路での走行特性が変わってしまうこともあるため、その点は頭に入れた上で検討するようにしましょう。
久々のジムニーネタ、ダンパー交換しました!乗り心地全然違います!高速道路安定感段違いです!ステアリングダンパーはお好みで…#ジムニーライフ ジムニーノマド再販する? #ビルシュタインB6コンフォート pic.twitter.com/Emf73YQ5in
— コーチャン氏 (@aloha5021) February 3, 2025
ジムニーのショック交換したら乗り心地めちゃめちゃ改善されたわ。納車当時よりもシャキっとしてる
— 浅野 (@zx400n8) October 13, 2024
やっぱりジムニーは良いなあ。
ステアリングダンパー早く届かないかな〜
高速の直進安定性が少し上がるようなので楽しみ😁 pic.twitter.com/PrHkyXzQzQ— uzuramona🌻鶉JP7OJL (@uzuramona) June 18, 2024
ストラットバーを付ける
「ストラットバー」とは、サスペンションの車体取り付け部(タイヤハウス上部に位置する)左右を連結する棒状の部品であり、装着することでボディ剛性を高め、直進安定性を改善できます。旧車などで使われることが多いパーツですが、ジムニーで活用する人もいます。
ジェミニのストラットタワーバー来た。約1ヶ月かかった。
旧車は剛性低いので、コレを入れるだけで直進安定性が変わる。 pic.twitter.com/vCI8TUmjVN— ニャンぱられ~📻️⌚ (@miwamura_meguro) February 28, 2025
シートを交換する
車と身体の間に位置する「シート」を交換することで乗り心地が改善できることがあります。定番なのは「レカロシート」であり、レカロシートは人間工学に基づき体にぴったりと沿う形状となっているため乗り心地がよいです。また、Gが掛かっても体をしっかりと支えてくれるため、疲れが軽減できる点でも優れています。
代車で普通の軽MT久しぶりに乗ったけど視点低いしクラッチ軽いしシフトグニョグニョだし怖い……思えばウチのジムニーも最初こうだったなぁ……と(¯∇¯;)
そして普通のシート、ケツと腰が痛くなる(>_<)
レカロシート効果すごいなぁ(*´ω`*)
リセッティング後は馬力とトルクモリモリになると良いなぁ~— ○‡ (@roki_deth) October 24, 2024
タイヤを変える
タイヤを「ハイウェイテレーンタイヤ」などに変えることで乗り心地が改善できることがあります。
「ハイウェイテレーンタイヤ」とは、SUVやオフロード車専用のタイヤひとつであり、高速道路や舗装路のオンロード走行を得意とするタイヤです。ただしオンロードでの乗り心地改善が期待できる一方で、オフロードでの走行性が犠牲になってしまうことがあります。
GEOLANDAR H/T G056
GEOLANDAR H/T G056は耐摩耗性・耐久性、静粛性・快適性、ハンドリング性能などを追求した
ハイウェイテレーンタイヤです。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!#タイヤガーデン #ジオランダー pic.twitter.com/RK9p0vZxrj— タイヤガーデン茅ヶ崎 (@ChigasakiTg) August 10, 2024
ジムニーの乗り心地を考える上で知っておくべきこと

出典:スズキ
最後に、ジムニーという車について再度解説します。
ジムニーは、軽自動車でありながらラダーフレーム、パートタイム4WD、リジット式サスペンションなどを採用した本格派クロスカントリー車です。オフロードを走ることを前提として開発され、悪路走破性を高めた設計となってるため、その代わりに乗り心地が犠牲になっているのです。
いわば乗り心地が悪いことがジムニーの特性、個性でもあり、オフロードを走るためにあるべき正しい姿ともいえます。本来、乗り心地を求めて買う車ではないのです。
ジムニーに燃費とか乗り心地求めて買う層いるのかよ
— VARTEX (@VARTEX12) March 6, 2025
流行りに乗ってジムニーを買っておいて乗り心地悪いだのなんだのボロクソ言うバカのせいでオフ車がつまらなくなるんだろうよ
— ありま(arima.) (@arima0208) March 6, 2025
ジムニーを買って「乗り心地が悪い」「燃費が悪い」というのは冬に半ズボンを買って「寒い」というのと等しい話 https://t.co/2sDxkVA6dr
— 401 (@takigawa401) March 11, 2025
乗り心地を改善するとオフロード性能が犠牲になりかねない
前述もしたようにバンパーやタイヤなどを変えることで、街乗りや高速道路などオンロードでの安定性や静寂性が上がり乗り心地が改善できることがあります。
しかしサスペンションやタイヤの特性上、オンロードとオフロード両方の乗り心地を良くするというのは難しく、片方を改善しようとすると、片方が悪くなってしまうものです。そのためオンロードの乗り心地を追求しすぎると、ジムニー本来の強みである悪路走破性を台無しにしかねないことは頭に入れておきたいところです。
まとめ

以上、ジムニーの乗り心地について解説しました。
今回紹介したように、ジムニーの乗り心地に関しては、不満の声のほうが多い傾向です。だからといってジムニーそのものを嫌う人は少なく、乗り心地の悪さを許容した上で長く愛用しているユーザーが多いのもジムニーという車の特徴です。それだけジムニーには、乗り心地以外の部分に大きな強みや魅力があるのです。
なおジムニーに乗り換えるため、現在の愛車を手放そうと考えている方はカーセンサーの一括査定サービスを利用するのがおすすめです。最大30社もの買取業者に対して一括査定が行え、複数社で査定額を比較できます。自分の愛車を最も良い値段で買取ってくれる業者を見つけていきましょう。
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