大型アメリカンバイクのおすすめは⁉︎選ぶポイントと口コミまとめ

おすすめ大型バイク

この記事では「大型アメリカンバイクのおすすめ」についてまとめてみました。大型バイクについて知り、バイク売買にお役立てください。

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大型アメリカンバイクを知ろう

大型アメリカンバイクについて

まずは、大型アメリカンバイクのもつ特徴や魅力を簡単に解説します。他のバイクとの違いを抑えておきましょう。

大型アメリカンバイクとは?

バイクには、ネイキッド、スポーツ、オフロード、ストリートなどさまざなタイプがあります。そのうちの一つに「アメリカン(アメリカンバイク)」があります。

アメリカンは文字通りアメリカが発祥となるバイクであり「クルーザー」と呼ばれることもあります。前方に伸びたフットペグ、低いシート高、長いホイールベースなど、豪快で個性的なデザインが特徴的です。

代表的なアメリカンバイクとなるのが「ハーレーダビッドソン」であり、世界中にファンがいます。

アメリカンバイクは、小型や中型なども販売されていますが、中でもサイズが大きい排気量400cc以上、大型二輪免許で運転するサイズのアメリカンバイクを「大型アメリカンバイク」と呼びます。

大型アメリカンバイクの魅力

大型アメリカンバイクは、その個性的なデザインや圧倒的な存在感が大きな魅力となっています。他のバイクとは非にならないワイルドさがあるため、革ジャンやサングラスなどと一緒にコーディネートして、バイクに乗るスタイルそのものを演出するというのもアメリカンならでわの楽しみ方です。

また、1930年代から基本的な形が完成されており、時代が変わっても流行り廃りの影響を受けにくく、むしろ古いものほど価値が高まりやすいというのもアメリカンならではの魅力です。

アメリカンバイクはシートが低く疲れにくい姿勢で乗れるため、腰や膝が弱い方や長距離ツーリングをする方にも人気があります。

好き嫌いが分かれやすい

アメリカンバイクは、バイクが好きな人でも好き嫌いが分かれやすいバイクです。「アメリカンしか乗ったことがない」「アメリカンこそ最高のバイク」という人もいれば、「魅力を感じない」「何が良いのかわからない」という方も少なくありません。

デメリットや欠点は?

アメリカンバイクはボディやエンジンが大きく、車重が重いモデルが多いです。そのため、取り回しが重く感じやすいのがデメリットです。転倒などした際には起こすのにも一苦労です。

また、重いため「カーブが曲がりくい」「スピードがイマイチ乗らない」という声も見られます。

おすすめの大型アメリカンバイク6選

ホンダrebel1100

出典:ホンダ

大型アメリカンバイクは沢山のモデルが販売されていますが、ここでは特におすすめで代表的な6モデルをピックアップします。

ハーレーダビッドソン

「ハーレーダビットソン」は、1903年に設立されたアメリカの老舗バイクメーカーです。アメリカンバイクを確立させたメーカーともいえ、高い信頼、実績、歴史を持ちます。アメリカンというよりも「ハーレー」という一つのカテゴリーともいえ、「ハーレーであるかそうでないか」が大型アメリカンバイクを選ぶ上での一つの大きな選択となります。それほどハーレーの持つデザインや技術、そしてブランド価値は唯一無二のものであるのです。

また、ハーレーはカスタム文化も根付いているブランドであるためカスタムパーツも豊富です。見た目を自分好みにカスタムしたい方にも人気があります。

なお、一言にハーレーといってもさまざまなモデルがラインアップされています。左右に大きく広がったカウルが特徴的な「グライド」、車高が低めの「ロー」、ボバ―スタイルの「ボブ」など豊富な選択肢があるため、自分に合ったハーレーを探してみてください。

ホンダ・Rebel 1100

「Rebel 1100」は、ホンダが販売する大型アメリカン(クルーザー)です。 排気音にこだわったモデルであり、スロットルを開けるのが楽しくなるような重低音を奏でるチューニングがエンジンや排気系に施されています。排気量1100ccでありながら31.0km/Lという低燃費を実現している点も強みです。

また、DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)と呼ばれるクラッチ操作不要のセミオートマモデル(DCTモデル)がラインアップされていることも注目点といえます。

カワサキ・バルカンS

「バルカンS」は、カワサキが販売する大型アメリカン(クルーザー)です。クラシカルと新しさを融合したようなスタイリッシュなデザインが魅力です。

カワサキのアメリカンとなる「バルカンシリーズ」は1980年代から続いており、過去は重々しい正統派クルーザー路線でしたが、現行のこのバルカンSでは正反対の「ファンライディングアーバンライナー」をコンセプトとしており、街中をスポーティーにライディングできるクルーザーに生まれ変わりました。スポーツ性の高いアメリカンバイクを探している方にはおすすめの一台です。

ヤマハ・BOLT

「BOLT」は、ヤマハ・XVS950Aをベースにしたボバースタイルの大型アメリカン(クルーザー)です。ボバーとは「ダートトラックレース」をルーツとしたアメリカンスタイルの一つであり、BOLTでは無駄を極限まで取り除きシンプルを追求しています。金属パーツの質感も高く、シンプルながらシリアスなイメージと力強い存在感を漂わす個性的なルックスが魅力の国産アメリカンです。

また、力強い見た目の割にボディサイズや重量はさほど大きくなく、女性や小柄な方でも扱いやすい大型アメリカンバイクです。

ヤマハ・XV1900CU(生産終了モデル)

「XV1900CU」は、ヤマハのクルーザーシリーズ「Star・シリーズ」のフラッグシップにあたるモデルです。北米でRaider(レイダー)として発売されていたモデルであり、国内ではXV1900CUとして2008年~2017年の間、逆輸入販売されました。

カスタムモデル愛好家たちの「乗り易く信頼性の高いカスタムモデルを希望」という声を受け開発されたカスタムライクな国産アメリカンバイクであり、その独特なデザインと卓越した性能が注目を集めました。空冷OHV1854ccエンジンを搭載しており、豪快なパワーを楽しめる点もこのバイクの魅力です。

BMW・R18

「R18」は、BMWが販売する大型アメリカン(クルーザー)です。BMWのクルーザーセグメントとしては、2000年代のR1200Cシリーズ以来久しぶりとなるニューモデルであり、2020年より販売されています。

新開発された水平対向2気筒OHV4バルブエンジン(排気量1801cc)を搭載し、エンジン技術に定評のあるBMWらしい気持ちの良い加速フィーリングとサウンドを楽しめます。デザインも日本や北米のアメリカンとはまた少し違ったBMWらしいスタイリッシュさを纏っており、非日常を体感できます。

大型アメリカンを選ぶ際のポイントや注意点

大型アメリカンバイクを選ぶ際のポイント

最後に大型アメリカンを購入する際に覚えておきたいポイントをいくつか紹介します。

空冷と水冷どちらがよいか

アメリカンバイクのエンジンタイプには、走行風でエンジンを冷やす「空冷」と、冷却水でエンジンを冷やす「水冷」の大きく2タイプがあります。

「空冷」エンジンのメリット:
・構造がシンプルでありメンテが楽
・外側に見える冷却フィンなどがメカメカしく美しい
・空冷ならではの独特の心地よいフィーリング
など

「水冷」エンジンのメリット:
・排ガスが少ない
・騒音が少ない
・冷却性能が高く長時間の運転や高速道路でも安定したパフォーマンスを発揮
など

なお排ガス規制をクリアするため等の理由から、最近のバイクの多くは水冷エンジンを搭載しています。そのため空冷エンジンを搭載しているバイクを選びたい場合には、年式の古いモデルから探さなければなりません。

性能や実用面でみると水冷のほうが空冷よりも優れる点が多いですが、優等生な水冷よりも、空冷のもつ味わい深いフィーリングを今も求める人、「アメリカンバイクであれば空冷」と考える人はまだまだたくさんいます。

大きすぎないか、重すぎないか

アメリカンバイクは、全長やホイールベースが長く、車両重量が重いモデルが多いです。ボディが大きく重量の重いバイクは、迫力があり安定感もありますが、その分、取り回しが難しくなりやすいです。

特に女性や小柄な方の場合、あまりに大きいアメリカンバイクを選んでしまうと体格的な問題から乗ることがストレスとなってしまうこともあるため、一度試乗をし、自分の身体に合っているかを確かめることも大切です。

排気量の考え方

大型アメリカンバイクは排気量が大きいモデルが多く、特にハーレーや北米仕様のモデルは1000ccを軽く超えるモデルが多いです。さらには2000ccを超えるモデルも存在します。一方で国産向けのアメリカンであれば650cc~750ccの排気量控え目なモデルも販売されています。

一般的に、排気量が大きくなるほどパワーが上がり、重厚な乗り心地、サウンドを味わえます。しかし排気量が上がるほど、車両重量が重くなる、燃費が悪くなるというデメリットが発生します。

「アメリカンを買うなら燃費など気にしない」という考えもありますが、排気量の良い面と悪い面は理解した上で選ぶことも大切です。

新車か中古車か

大型アメリカンを新車で買うとなると価格は高めです。最低でも100万円以上がスタートラインであり、ハーレーやBMWのような海外のアメリカン、また排気量の大きいモデルは、新車価格が300万円程度になることもあります。

そんな大型アメリカンですが、新車ではなく中古であれば以下の画像のように100万円以下で購入できる車両も多く流通しています。

大型アメリカンバイクは、もともとの新車価格が高いこともあり、中古は値崩れ幅が大きくなりやすい傾向です。そのため出費を抑えたい場合には中古を選ぶのも一つの道です。

ただし中古のバイクの質はピンキリであり、エンジンなどが傷んでおりもうほとんど乗れない車両、修理が必要な粗悪車なども中にはあります。そのため、特に年式の古い車両を購入する場合などには、よく状態をチェックした上で選びたいところです。

まとめ

大型アメリカンバイクのまとめ

以上、大型アメリカンバイクについて解説しました。

大型アメリカンバイクの迫力や存在感、そして所有する満足感は唯一無二のものであり、大型アメリカンバイクを通じて生活が彩ったり、新たな仲間や交流が生まれることもあります。

今回紹介したモデル以外にも魅力的なアメリカンバイクはまだまだ沢山ありますので、ぜひご自身でもリサーチし自分に合った一台を見つけてみてください。

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