家族を守る!事故に強い車まとめ【安全×高リセール】

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もしもの時のためにも事故に強い車に乗り換えたいな、、家族もいるし。
そうじゃな。車は「事故への強さ」も重要じゃ。とくに小さなお子さんを乗せてるなら尚更じゃ。

フクロウ先生

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いろんな車が売られてるよね。事故に強い車ってどれなんだろう?
それじゃ今回は「事故に強い車」がどういう車なのかを解説していくぞい。ランキングにもするので、自分に合った一台を見つけるのじゃ。

フクロウ先生

事故に強い車って?

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事故に強い車(安全な車)とは?特徴を解説!

事故に強い車とは

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どういう車が、事故に強い車(安全な車)になるの?
事故への強さは見た目だけではわからん。見た目が大きくて頑丈そうな車でも安全性が低いこともある。

フクロウ先生

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じゃあどうやって判断すればいいの?
事故への強さというのは、JNCAPという評価試験によって、「衝突安全性能」「予防安全性能」「事故自動緊急通報装置性能」の3つの観点から評価されてるのじゃ。

フクロウ先生

衝突安全性能:
実際に事故が発生した場合に、車内に乗っている人を衝撃などから守る性能。エアバッグ、シート、ボディ構造や剛性などが該当する。

予防安全性能:
事故が起こることを未然に予防する性能。自動ブレーキ、衝突回避システム、バックモニターなどが該当する。

事故自動緊急通報装置性能:
事故が起こった際、コールセンターへ自動で通報する機能の性能。

「衝突安全性能」「予防安全性能」「事故自動緊急通報装置性能」の3つの観点から行われ、「★マーク(星5が満点)」と「点数およびそのパーセンテージ(199点が満点)」でスコア評価を付けています。

各自動車メーカーは、衝突安全実験を繰り返したり、高性能な衝突回避システムを開発するなど、自動車の安全性を高めるために試行錯誤を日夜繰り返しています。

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なるほどー、JNCAPの★マークが多いほど安全面で評価されてるってことなのね。
その通りじゃ。評価結果はJNCAPの公式ホームページ内で公開されているので、自分でも確認できるぞい。

フクロウ先生

JNCAPについて

「JNCAP(自動車アセスメント)」とは、国土交通省と独立法人自動車事故対策機構(通称NASVA)が毎年度実施している安全性の評価試験です。「ユーザーが安全に車を選びやすくなること」や「自動車メーカーにより安全な車を開発させること」などを目的としています。

公平に試験するため、一般的に市販されている車両を購入し抜き打ちで試験が行われているため、JNCAPのスコアは車の安全性能を客観的に見る指針として使えます。

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抜き打ちで検査してるのね。
そうじゃ。第三者機関の抜き打ち検査だからごまかしはきかないんじゃ。

フクロウ先生

国産普通車:衝突安全ランキングトップ5車種

事故に強い車ランキング(普通車)

出典:スバル

JNCAPの直近3年(2021年~2023年)の結果をもとに、評価の高い車をランキング形式でピックアップします。なおここでは「国産普通車」のみを対象とし、輸入車や軽自動車は除きます。

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色んな車が販売されてるけど、事故に強い車ってどれなんだろう?
それじゃ「国産普通車」に限定して事故に強い車上位5台を紹介するぞい。ちなみにJNCAPの直近3年(2021年~2023年)をもとにランキング化しておる。

フクロウ先生

 

1位 スバル・クロストレック/インプレッサ
★★★★★ 197点/98%

「クロストレック」は2022年から発売されているスバルの新型コンパクトSUVであり、「スバルXV」の後継機にあたるモデルです。評価の高い運転支援システムであるスバルの「アイサイト」を搭載しているのは勿論のこと、さらにこのクロストレックではステレオカメラに単眼広角カメラをプラスし、予防安全性能を大きく高めていることが特徴的です。標準グレードでもスバルを代表する予防安全装備のほとんどが標準装備されています。

また、運転席と助手席の窓の支柱を細くするなどの工夫が施されており、周囲にいる小さな子供も見逃さない広範囲で見やすい視野を確保していることも注目点です。

2位 スバル・レガシィ アウトバック
★★★★★ 190点/97%

「レガシィ アウトバック」は、スバルのフラグシップSUVモデルです。前述したクロストレックと同様、ステレオカメラに単眼広角カメラをプラスした新世代のアイサイトを搭載しているため、追突事故発生率0.06%という高い安全性を実現しています。

スバルのフラグシップSUVであるため、安全機能以外の装備も充実しており、舗装路から悪路まで安全かつ快適に走行できる一台です。

3位 トヨタ・クラウン クロスオーバー/クラウン スポーツ
★★★★★  197点/95%

「クラウン クロスオーバー」は最新16代目クラウンに用意された4つのバリエーションのうちの一つであり、クロスオーバーSUVとして開発されたモデルです。最新世代「トヨタセーフティセンス」を全車標準装備しており、標識の見逃しを防止する「ロードサインアシスト」、赤信号の見落としを防ぐ「赤信号の告知機能」などの安全装備も備えています。自動ブレーキの検知対象も多く、トップレベルの性能を誇る点も強みです。

ただしクラウン クロスオーバーは、グレードやオプション選択によって安全装備に差が出やすため、購入時にはよく装備内容を確認しておくことが大切です。

4位 マツダ・CX-60
★★★★★ 197点/94%

「CX-60」は、マツダが販売する高級クロスオーバーSUVです。FRのSUVとして開発されている点も特徴的であり、FRをベースにした四輪駆動システム「i-ACTIV AWD」を搭載しています。

マツダの持つ安全技術が凝縮されている車種であり、さらにほとんどのグレードでマツダ独自のDEA(ドライバー異常時対応システム)を採用していることも注目点です。また、自然に操作できるペダル配置、わき見運転を防止するためのシンプルなモニター配置など、安全への細かな配慮も徹底されている車です。

同率4位 ホンダ・ZR-V
★★★★★ 197点/94%

「ZR-V」は、ホンダが2023年より販売しているクロスオーバーSUVの新型モデルです。安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備しています。またZR-Vでは、約100度の有効水平画角を持つ広角カメラ、高速画像処理チップにより対象物の検知精度を高めたフロントワイドビューカメラなど、ホンダ最新の安全技術が多数盛り込まれている車でもあります。精度の高い安全機能がドライバーや周囲の歩行者の身を守ってくれます。

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1位、2位は両方スバルなのね。
スバルは昔から安全と言われているメーカーじゃ。運転支援システム「アイサイト」の評価も高く、システム面でも熟成されておる。

フクロウ先生

安全なスバル車はねらい目?

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軽自動車:衝突安全ランキングトップ5車種

事故に強い車ランキング(軽自動車)

出典:日産

続いてここでは「軽自動車」に焦点を当て、JNCAPの直近3年(2021年~2023年)の結果をもとに評価の高い車をランキング形式でピックアップします。

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普通車だけでなく「軽自動車」の事故に強い車種も知りたいなー。
それじゃ同様に「軽自動車」の事故に強い車上位5台も紹介していくぞい。

フクロウ先生

1位 日産・サクラ
★★★★★ 199点/92%

「サクラ」は、日産が販売する軽のEV(電気自動車)です。7つのエアバッグによる普通乗用車にも匹敵する衝突安全性を誇るモデルであり、日産が長年熟成してきた「プロパイロット緊急停止支援システム(SOSコール機能付)」、全方位運転支援システムとなる「360°セーフティアシスト」など高性能な安全システムも用意されています。さらに衝突安全面でも軽自動車としては珍しい「ニーエアバッグ」が用意されていることも注目点です。

ただしサクラの場合、グレードやオプション選択によってこうした装備が付く車両と付かない車両があるため、購入時にはよく確認しておきましょう。

2位 日産・ルークス/ルークス ハイウェイスター
★★★★★ 190点/92%

「ルークス」及び「ルークス ハイウェイスター」は、日産が販売する軽のハイトワゴンです。事故自動緊急通報装置と予防安全性能は満点でファイブスター賞を獲得しており、軽自動車ながら高い安全性能を備えているモデルです。日産サクラ同様、エアバックは計7つ搭載しています。

「プロパイロット」をはじめ、注意力が低下すると警報とともに休憩を提案する「インテリジェント DA(ふらつき警報)」、白線や車両を空から見下ろしたような映像で周囲を確認できる「インテリジェント アラウンドビューモニター(グレード別設定)」など、豊富な安全機能が用意されていることもっ注目点です。

3位 三菱・eKクロス EV
★★★★★ 182.04点/91%

「eKクロス EV」は、三菱が販売する軽のEV(電気自動車)です。この車は、前述した日産サクラのOEM車(提携先メーカーの車をエンブレムなどを変え販売している車)となり、ほとんどの部分はサクラと同様となります。

サラクと同じく計7つのエアバックを搭載しています。安全機能の面では、ブレーキペダルの操作ミスを防止するアシスト機能など計9つの先進運転支援機能を標準装備しており、高い安全評価を得ています。

4位 ホンダ・N-BOX/N-BOX カスタム/N-BOX JOY
★★★★★ 91%/197点

「N-BOX」はホンダが販売する軽のハイトワゴンです。また「N-BOX カスタム」「N-BOX JOY」は派生グレードとなり、こちらもベースとなるN-BOX同様に高評価を得ています。

自動ブレーキを含む予防安全装備パッケージ「ホンダセンシング」を全車標準装備、その他にも軽自動車とは思えない高度な安全装備を用意しておりますが、その上でN-BOXの場合はグレードによって安全装備に差が生じにくく、どのグレードを購入しても豊富な安全機能を利用できる点が強みです。

5位 三菱・eKスペース
★★★★☆ 190点/88%

「eKスペース」は、三菱が販売する軽のハイトワゴンです。この車は、前述した日産「ルークス」のOEM車となり、ほとんどの部分はルークスと同様となります。

運転席SRSニーエアバッグを含む計7つのエアバックを搭載しており、後方の車に危険を知らせる「エマージェンシーストップシグナルシステム(ESS)」、安定した走りをサポートする「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」や「グリップコントロール」といった機能も用意されています。

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軽自動車は、日産+OEMの三菱が上位を独占しているわね。
日産の軽自動車は、7つのエアバック、評価の高い「プロパイロット」などを装着しているので、いざという時も心強いのじゃ。

フクロウ先生

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高剛性&高重量の車のメリット

ランキングの傾向

車の安全性を考える上で、加えて重要になるのが「剛性」と「重量」じゃ。

フクロウ先生

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「剛性」と「重量」?
そうじゃ、この2つ特性やメリットを解説していくぞい。

フクロウ先生

高剛性のメリット

「剛性」とは、曲げやねじりに対して変形しないための強度を指します。剛性が高い車は、カーブや急ブレーキなどで強い力が加わってもボディが歪みにくいため、安全性が高めです(ボディが歪むと真っすぐ走れなくなる等があるため)。また、剛性が高いとスピードを出しても車が安定しているため、高速道路などでは剛性が高い方が心強いです。

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剛性が高いほうが安定性は高いんだ。
そうじゃ、特にスピードが乗ると剛性が重要になる。だからスポーツカーやドイツ車のようなスピードを出す車は剛性が高められているんじゃ。

フクロウ先生

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剛性が高いことのデメリットはないの?
剛性が高いと車の動きが過敏になってしまうことがある。ハンドリングが良いともも言い換えられるのじゃが、ドライバーの腕によっては事故の原因となってしまうこともあるのじゃ。

フクロウ先生

高車重のメリット

一般的に「車重」が重いほど車の安全性は高くなると言われています。たとえば車重800㎏の軽自動車と2倍となる1600㎏の普通車が正面衝突した場合、物理法則の関係から、受ける衝撃の大きさは800㎏車の方が1600㎏の車の2倍となります。そのため、車重の重い車に乗っていた方が、乗っているドライバー側からすれば安全と言えるのです。

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へー、やっぱり車重が軽い軽自動車のほうが受ける衝撃は大きくなるんだ。
そうじゃ。これは物理法則の話となり、くつがえせない事実なんじゃ。

フクロウ先生

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車重が重いことのデメリットはないの?
デメリットもあるぞい。車重が重いとブレーキの制動距離が長くなってしまう。だからいざという時にブレーキが間に合わなくなってしまうことがあるんじゃ。

フクロウ先生

 

安全なおすすめファミリーカー!家族・子どもがいるならこの3台

事故に強いファミリーカー

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我が家は子どももいるんだけど、ファミリーカーで安全な車種ってどれだろ?
大人数で乗れるファミリーカーでも安全な車はあるぞい。ここではおすすめの3台をピックアップするので参考するのじゃ。

フクロウ先生

トヨタ・ヴォクシー/ノア
★★★★★ 199点/93%

「ヴォクシー/ノア」は、トヨタが販売するファミリー向けミニバンであり、3列シートを搭載し最大8名乗車が可能です。JNCAPのスコアは93%となり、もう少しで前述したランキングにも入れたほど高い評価を獲得しています。

現行モデルは3ナンバーサイズに拡大され車内は広々としているため、大家族には特におすすめの一台です。

日産・セレナ
★★★★★ 197点/93%

「セレナ」は、前述した「ヴォクシー/ノア」のライバル車ともいえる存在であり、こちらもJNCAPのスコアは93%を獲得しています。サイズ感もヴォクシー/ノアと似ており、3ナンバーサイズで最大8人乗車が可能です。

セレナの最大の特徴は「e-POWER」と呼ばれる日産独自のハイブリッドシステムを搭載していることです。e-POWERはエンジンの動力をすべて電力に変えるため、ハイブリッド車でありながら電気自動車のような走りを体感できます。

トヨタ・シエンタ
★★★★★ 199点/93%

「シエンタ」は、トヨタが販売するコンパクトサイズのミニバンです。5ナンバーサイズの小柄なボディでありながら3列シートを搭載し最大7名乗車が可能である点が強みとなります。常にではなくたまに3列シートを使う家族などにおすすめなモデルといえます。コンパクトサイズながら安全評価は意外なほど高く、JNCAPのスコアは93%を獲得しています。

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この3台、どれも3列シートがあってファミリーでも使いやすそうね。
そうじゃ、大人数でも乗れるし、荷物を運ぶ時にも活躍してくれる。その上NCAPのスコアも高いので事故に強い車でもあるんじゃ。

フクロウ先生

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実はリセールバリューも高い!? 事故に強い車は中古査定でもお得

事故に強い車を選ぶポイント

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事故に強い車ってリセールバリューが高いってホント?
すべての車種がそうとは限らんが、事故に強い車でリセールバリューも高い車というのは割合的に多い。

フクロウ先生

「リセールバリュー」とは売却する際の再販価値であり、一般的には50~60%が目安と言われています。たとえば冒頭のランキングでは1位となる「スバル・クロストレック」のリセールバリューは、ガリバーの調べによれば67.4%~74.9%(2025年5月時点)となり、一般的な目安よりやや高い数値を維持しています。

中古査定時にも、車両の事故への強さ、安全装備の充実具合、故障の少なさ等がプラス査定要素となることもあります。

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事故に強い車を買えば、売る際にも心強いかもね。
そうじゃ。いずれまた乗り換えることを考えているなら、リセールバリューの数値もよくチェックした上で車種を選ぶのが賢いやり方じゃ。

フクロウ先生

 

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まとめ

事故に強い車のまとめ

以上、事故に強い車について紹介しました。

万が一事故に遭ってしまっても、事故に強い車に乗っていればダメージや被害を最小限に抑えられ、ご自身やお子さんの身体を守れることもあります。特に大人数で乗る方、小さなお子さんを乗せる方であれば、家族の命を守るためも安全性重視で車を探してみることが大切です。

今回紹介したランキングやJNCAPのスコアを参考にしつつ、ご家庭にあった一台を探してみてください。

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