メルカリで車は出品できる?!手数料や注意点をまとめてみた

メルカリで車出品

メルカリは、オンライン上で個人間の物品売買が簡単におこなえるフリマアプリで、累計利用者数は4,800万人を超える巨大市場です。

一般的には、それほど高額なものが売買されていないイメージですが、けっして安くはない車は出品できるのでしょうか。

この記事では、メルカリに車を出品する方法と、車の出品ならではの注意点について詳しく解説します。

なお、買取で損をしないためのポイントは「出来るだけ多くの見積もりを比較するか」ですが、そんなときにおすすめなのが「カーセンサー」の一括見積もりサービスです。

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メルカリの概要と車の出品

使い古したものを捨てるのではなく欲しい人を見つけて売る「リユース市場」は、毎年拡大を続けています。

車もリユースの多い商品で、中古車市場が好調なことからもそれが分かると思います。

そんな日本のリユース市場をけん引してきたのがメルカリですが、車の出品が可能なのか、またできるとして出品に関する情報を確認してみましょう。

 

車は出品できるのか

メルカリの公式サイトを確認すると、禁止されている出品物が確認できますが、全てを見ても「車」という文字は見当たりません。

つまりメルカリに車を出品することは可能だということです

じつは車どころか土地やマンションなども禁止されていないので出品できるのですが、出品できる上限金額が999万9,999円なので現実的にはないでしょう。

以前は車の売買に制限などはなかったメルカリですが、2020年11月19日から「20歳未満の自動車本体・バイク車体の購入を制限する」となりました。

これはメルカリ利用者が安心して利用できるようにするために、カテゴリーの基準を改定したといわれています。

 

メルカリに車を出品する手順

メルカリで車出品の方法

「メルカリへ車を出品」と聞くと大変な作業に思えますが、出品自体はそれほど難しいことではありません。

メルカリに会員登録していなければアプリをダウンロードしますが、これに関しては簡単なことなので手順には触れません。

車の出品にはいくつかの書類が必要になるので、下記の書類をあらかじめ用意しておきましょう。

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自動車損害賠償保険証明書
  • 自動車税納税証明書
  • 自動車リサイクル券

これらの書類はメルカリに車を出品するときに使うのですが、もし買い手がついて売却するときには以下の書類も必要です。

  • 現所有者の印鑑登録証明書
  • 譲渡証明書(実印の押印済のもの)
  • 委任状(実印の押印済のもの)

書類が用意できたらメルカリに車を出品するのですが、手順は他の商品を出品するのと変わりはありません。

メルカリアプリの下、真ん中にある出品ボタンをタッチし、出品する車の写真を撮影します(最大4枚)。

次にカテゴリーや商品の状態を登録し、「商品名」「商品の説明」を入力し金額を設定するだけで、メルカリへ車の出品は完了です。

 

メルカリに払う手数料は?

メルカリ手数料

メルカリは、オンライン上の個人売買を仲介することで成り立っているビジネスで、ユーザーには手数料がかかります。

ただ出品しているだけでは手数料はかからないので、メルカリへの出品はハードルが低いといえるでしょう。

メルカリに出品した車が売れた場合、販売手数料として商品代金の10%がかかるのですが、車は高額な商品なのでけっこうな金額になります。

販売手数料はともかくメルカリで車が売れたとき、車を購入者へどのように届けるのか疑問に思わないでしょうか。

メルカリには、自動車の取引限定で、お得に自動車の輸送を行える「輸送サービス」利用することが可能となっています。

お得とはいても陸送費はかかってくるので、手数料以外にも計算に入れておく必要があるでしょう。

ただ運搬費用は、出品時に負担者を出品者にするか購入者にするか決めることができるので、他の出品情報を参考にしてみると良いです。

 

日本は特殊?車を売る方法

車の売却先

日本でもリユース市場が拡大していることはお伝えしましたが、車に限っていえば一般的になっていません。

例えばイギリスやドイツでは、中古車売買の約80%が「個人間の売買」で行われるのに対して、日本では1%程度に留まっています。

では日本でメジャーな車の売却方法は何なのかを確認しながら、そのメリットとデメリットを考えてみましょう。

 

車を買い替えるときの下取り売却

日本において車の売却方法で一番多いのが、車を購入するときの「下取り売却」で、約半数の方がこの方法で車を売っています。

よく「ディーラーの下取り価格は安い」といわれ、それは少し前まで多くのディーラーは下取り車を自社で再販するより、オークションで売却することが一般的だったからです。

ただ最近は中古車市場が大きくなり、リユースの意識も高まったせいか、正規ディーラー系の中古車販売も増えているので、状況は変わりつつあります。

ディーラーへ下取りに出す最大のメリットは、新車と引換えにそれまで乗っていた車を引き取ってもらうシームレスさです。

新車の契約を済ませ納車日が決まり、その日にディーラーへ行って新車を受け取り、それまで乗っていた車はその場で引き取ってもらえるので、「手間がかからない」という点ではこれに勝るものはないでしょう。

車買取に関する意識調査(2022年ネクステージ調べ)でも、下取り売却した理由について「手間がかからない」点が上位になっています。

デメリットで多く聞かれるのは「下取り価格の安さ」が多く、これは車買取業者が増え比較できる機会が増えた影響でしょう。

価格だけが全てではないにせよ、経済面のデメリットは少なくないようです。

 

車買取業者への売却

中古車業者への売却

車の売却先として存在感を高めているのが「車買取業者」で、メリットとして聞かれるのが「高く売れる」ということです。

車買取業者を大別すると、買取った車を中古車オークションに出す業者と、買取った車を自社で販売する業者、あるいはその両方を行っている業者に別れます。

このうち自社で販売する中古車業者は、その車がいくらで売れるのかという相場をもとに判断するので、人気車種になるほどディーラーの下取り価格より高く売ることができます。

「売れる車」という基準なので、車買取業者の査定では純正オプション以外の取付品も反映されることも特徴です。

一方で車買取業者は競争が激しいため、異常なほどしつこい営業があるようなので、安易な気持ちで査定依頼は止めておきましょう。

このような事態を避けるためには、カーセンサーの「簡単ネット車査定」を利用する方法がおすすめです。

一括査定の申し込み時「連絡希望時間帯」のテキストボックスに、メール連絡を希望する旨を入力すると、100%ではありませんが確実に電話を減らせるでしょう。

 

個人売買はリスキー?

メルカリも個人売買なのですが、金銭の受け渡しなどでメルカリが個人間に介在するので安心感があります。

しかし車の売却では、知人に売ったり、SNSなどで買主を探したりするケースもあるようで、一定のリスクをはらんでいるようです。

典型的なものでは、「代金を支払ったのに車が引き渡されない」や「売った車の登録が変わっていないので自動車税の請求がきた」という事例を目にします。

信頼できる個人間であれば問題はないのでしょうが、トラブルは起こりうるものとして考えておいた方が良いでしょう。

 

海外の車売却事情

先ほども少し触れましたが、海外とくにヨーロッパでは車の個人売買が盛んに行われています。

これには消費税の存在が大きく影響していて、例えばドイツの場合は消費税が19%にもなるので、個人売買でこれを節約できるのは大きな動機の一つです。

また車の登録手続きが日本ほど複雑ではないことも、個人売買を後押ししているとも考えられます。

 

メルカリに車を出品するメリットとデメリット

メルカリのメリットとデメリット

メルカリへ車を出品することは、車の売却手段としてはまだまだ一般的ではありません。

それが増えていくかどうかは、メルカリに車を出品するメリットとデメリットのバランスによるでしょう。

ここではメルカリに車を出品するメリットとデメリットを考えてみます。

 

メルカリに車を出品するメリット

メルカリに車を出品する最大のメリットは、出品が簡単に行える手軽さと、ユーザーの多さだといえます。

しかも出品しているだけではコストもかからず、出品をキャンセルするときも手数料は必要ありません。

メルカリが仲介しているので、売買代金の受け渡しでも安心感があり、売れるかどうかは別にして試してみる価値はあるでしょう。

 

ちょっと考えてしまうデメリット

デメリットへの懸念

日本では車の個人売買は一般的になっていないせいもあって、ユーザーが多いメルカリであっても売れる可能性は高くはありません。

とくに専門業者が介在していないため、車の状態が正確なのか判断することが難しく、アフターケアもないため、買い手にとっては大きなリスクになっています。

また売り手にとっても販売手数料が10%と高く、わざわざメルカリに車を出品するメリットを感じにくいポイントです。

 

メルカリの車出品に関する口コミ

メルカリに車を出品する方は確実に増えているようですが、それを目にした人たちの口コミを確認してみましょう。

見ていて楽しめるほどに、出品車両が増えていることが分かりますが、一方で個人に見せかけた悪徳業者がいるとの口コミもあります。

メルカリは、車売買の専用プラットフォームではないので、このようなケースでは「地雷」になるのかもしれません。

一部では指摘されていますが、個人売買では盗品などの出品が問題になっているので、高額な車などは大きなトラブルに発展する可能性があります。

 

メルカリと似たようなサービス

メルカリ以外の個人売買

ディーラー下取りや車買取業者への売却以外の方法として、今後は個人売買が増えていく可能性があります。

メルカリもその手段の一つなのですが、他にも方法はないのでしょうか。

ここからはメルカリ以外の方法で、個人売却できる方法を紹介していきます。

 

メジャーなオークション

よく聞くことのある中古車のオークションは、中古車の専門業者が出品し、販売業者が入札・落札する仕組みです。

厳密にいえばメルカリやヤフオクもオークションですが、中古車の業者オークションは一般人の参加は認められていません。

参加するには行政の許可証が必要なので、個人が中古車を業者オークションに出すには「オークション代行業者」に依頼しなければなりません。

ディーラー下取りに比べて20%ほど高く売れると言われる業者オークションですが、必ず売れる保証はなく、再出品するたびに手数料がかかります。

オークションの相場から、中古車価格が落ち着きつつある様子が分かるようです。

 

ガリバーフリマなどのサービス

「ガリバーフリマ」は、中古車売買の大手ガリバーが提供する車の個人売買を仲介するサービスです。

ガリバーフリマの特徴は、トラブルなど不安の付きまとう個人売買に対して、中古車売買の大手ガリバーが保証してくれる点です。

車の売買は、登録や税金など一般的な個人売買より手続きが複雑ですが、このような煩雑なこともガリバーフリマが代行してくれるので、売り手と買い手の双方にとって負担が少なくなります。

メルカリと比べると成約時の手数料も安いので、車の個人売買に関してはガリバーフリマの方が適しているといえます。

一部では出品者や購入者とガリバーとの間でトラブルになっている事例も見られるので、100%鵜呑みにして任せきるのは考えものです。

 

その他の選択肢は?

もし処分したい車が年式も古く、売れる見込みがない場合でも、部品取りや資材回収目的で買取ってもらえます。

また走れる状態であれば、海外へ輸出するために買取っている業者もあるので、車の一括見積もりサイトなどを調べてみると良いでしょう。

当たり前のことですが、車を高く売ろうと思ったら多くの買い手の希望金額を比べて、一番いい条件を引き出すのが鉄則です。

そこでおすすめなのが事業者数が多いこともカーセンサーのウリで、業界最大級となる約1,000社と提携しているカーセンサーの一括査定サービスです。

個人売買も選択肢の一つではありますが、最大30社もの事故車買取り業者の査定を比較できるカーセンサーの一括査定サービスなども利用して、一番条件の良い売却先を探すのは良い選択肢だといえます。

 

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まとめ

まとめ

日本ではまだまだ認知度の低い車の個人売買ですが、消費税負担などを考えると今後増加すると考えられます。

今はメルカリが個人売買ではメジャーな仲介業者ですが、車の個人売買が増えるとより専門的な仲介業者も増加するでしょう。

それまでは下取りや車買取業者への売却がメジャーで利便性も高いので、個人売買に対しては様子見というスタンスの方が無難なのかもしれません。

 

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