エスクァイアは買っちゃダメ⁉︎ユーザーの後悔ポイントをまとめてみた

エスクァイアは買わない方がいい

トヨタがかつて販売していたエスクァイアはノア&ヴォクシーの姉妹車として2014年に登場し、ミドルサイズミニバンに高級感を持たせたモデルです。

これはエスクァイアが消えた理由とも関連するのですが、エスクァイアを乗っていると後悔するという口コミが見られます。

この記事では、エスクァイアは買っちゃいけないモデルなのか、ユーザーの後悔ポイントを分かりやすくまとめています。

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今は消えてしまったエスクァイアとはどんなモデルだったのか

エスクァイアは、2022年1月をもってトヨタのラインナップから消えてしまいました。

つまり、今となってはエスクァイアを手に入れるためには中古車しか選択肢はありません。

まずはエスクァイアがどんなモデルで、なぜ1代限りで廃版となったのかを考えてみます。

 

ノア&ヴォクシーの兄弟車だったエスクァイア

エスクァイアがデビューしたのは2014年10月のことで、3代目ノア&ヴォクシーのフルモデルチェンジから9ヶ月後のことでした。

エスクァイアは発売当初の販売チャンネルはトヨタ店とトヨペット店だったのですが、この辺りにもトヨタの思惑が透けてとれます。

今ではどのチャンネルでもトヨタの全車種を購入できる(という建前)ですが、一昔前のトヨタ店とトヨペット店は上客が多い販売店でした。

特にトヨタ店は「高級車を中心に販売し、上客のみを相手にする」というイメージが強く、その専売車種として投入されたエスクァイアはお察しのモデルです。

 

いやらしい話ですが、ミドルサイズミニバンのノア&ヴォクシーをベースに、上質感と上級感、そして高級感を持たせることを目的に開発されています。

その結果が2022年をもっての退場だったわけですが、その理由はなんだったのでしょうか。

 

いまいち受け入れられなかった理由

勝手なイメージをごり押しさせてもらえば、トヨタ店は完全な上客専用チャンネルで、トヨペット店は基本的に上客を相手にしながら大衆車に扱う販売店でした。

そんな客層の販売店に、ベースはノア&ヴォクシーのエスクァイアを投入したらどう思われるでしょうか?

 

ノア&ヴォクシーをベースにしてアルファードやヴェルファイアへ寄せたら、どう考えたってショボく見えてしまいます。

エスクァイアが生産終了になったとき、表向きの理由は「生産終了の理由は、お客さまのニーズや、すべてのチャネルでの併売化などを総合的に勘案し、シリーズラインアップの見直しを図りました」ということです。

しかし実際には、ミドルサイズミニバンを求めるユーザーのニーズと合わなかったということが事実でしょう。

 

エスクァイアを買って後悔するポイント

エスクァイアの後悔ポイント

エスクァイアが販売終了となってしまった理由は分かったとして、全てのエスクァイアユーザーが後悔しているわけではありません。

では、どのようなユーザーがエスクァイアを買って後悔しているのか、より具体的なポイントに絞って見ていきましょう。

 

結局のところ中途半端だった立ち位置

エスクァイアがどのようなモデルだったかを簡単に説明すれば、ミドルサイズミニバンのノア&ヴォクシーより高級化したが、アルファードとヴェルファイアからは大きく見劣りするということに尽きます。

 

このような偏見が一定数見られたのがエスクァイアで、結局のところ「アルヴェルを買えなかった奴が買っているんだろ」と言われがちでした。

エスクァイアを販売したトヨタとしては、ノアやヴォクシーより差別化して高級感を出したのですが、エスクァイアを買ったユーザーからは「もう少し高級化が欲しい」と言われたところにマーケティングのミスがあったのでしょう。

 

一見豪華に見えてもチープだった先進装備

トヨタ・エスクァイアは、人気絶頂だったアルファード&ヴェルファイアをガワだけ模したモデルだったのですが、安全装備に関して中身のチープさを指摘する意見が多いモデルでした。

エスクァイアがデビューした2014年当時は、先端的な安全装備が急激に普及しはじめたころで、エスクァイアが装備面で劣っていたのは仕方のないことです。

2016年は衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラートなどを備えた「Toyota Safety Sense C」を設定したものの、ノア&ヴォクシーより高い価格設定が割高感を強くしました。

 

エスクァイアにとって、ノア&ヴォクシーという分かりやすい比較対象があったことが、買って後悔するポイントになっていました。

 

当時でも古臭く感じたコックピット

エスクァイアには、身内のノア&ヴォクシーや上のクラスのアルファード&ヴェルファイアという比較対象だけではなく、日産・セレナやホンダ・ステップワゴンというライバルがいました。

時系列でいえば気の毒なことですが、2014年デビューのエスクァイアの内装を後発のセレナやステップワゴンと比べると、否応なしに古臭さが目立ちます。

ライバルのセレナやステップワゴンが今にも通ずる”水平基調”のデジタルメーターを採用していたのに対し、エスクァイアは昔ながらのレイアウトのアナログメーターでした。


よく「車なんて動けばいい」という意見もありますが、コックピットに座ったときの印象は満足度に直結します。

エスクァイアのコックピットがダサいとまでは言わないまでも、優越感に浸れるかといえばそうでもありません。

 

まだまだあるエスクァイアの後悔ポイント

エスクァイアだけではなくノアやヴォクシーでもハイブリッドモデルが人気ですが、エスクァイアには一つの問題があります。

その問題とはエスクァイアのハイブリッドモデルには4WDが無いということで、少数派とはいえ北国のユーザーにしてみれば後悔ポイントです。

かといってガソリンモデルを選択すると驚きの後悔ポイントが現れます。

 

エスクァイアは少し高級路線を狙っているはずなのに、後輪にドラムブレーキを採用するとはコストカットなのか、はたまた「どうせエスクァイアユーザーは車に無知」とでも思っていたのか謎です。

 

エスクァイアのユーザーの声を確認

エスクァイアのユーザーからの意見

エスクァイアに後悔するポイントは分かったとしても、なにより重要なのは実際のユーザーがどう思っているかということです。

そこでエスクァイアを使用しているユーザーの口コミを、好意的な意見と後悔した意見と両面からピックアップしていきます。

 

エスクァイアを買って満足したユーザー

エスクァイアのユーザー像を考えてみると、はっきりとは言えないまでもノアやヴォクシーより目立ちたい、あるいはこれで個性を出せると思っていた層です。

 

この歓びの声が全てを表しているようで、やはりノアやヴォクシーより高級感があるところに惹かれるのでしょう。

 

すでにエスクァイアは販売していないため、トヨタ車でMサイズミニバンを選ぶならノアかヴォクシーしか選択肢がありません。

この”元エスクァイアオーナー”はノアが嫌なようですが、それなら思い切ってアルヴェルへステップアップすべきではないでしょうか。

 

エスクァイアの満足ポイントは、取り回しが良いのに(アルヴェルほどじゃないが)高級感があるところでした。

結局のところそのようなニーズが少なかったわけで、満足した人は少数派だったということです。

 

エスクァイアで後悔した人

トヨタ・エスクァイアは、アルファードやヴェルファイアと方向性が近いので、好き嫌いの激しく出るモデルだったのかもしれません。

 

ご自分でもエスクァイアに乗っていながら、別のエスクァイア乗りに睨まれ困惑した事例です。

案外自分のことは気付かないもので、このお方もそのエスクァイア乗りを睨んでいたのではないでしょうか。

エスクァイアにはこのような口コミが多くなっているのが特徴で、やはりノアやヴォクシーより厳ついデザインがドライバーの野生に火をつけるようです。

 

エスクァイアのハイブリッドモデルなのに、この燃費は如何なものかと思いますが、これも後悔ポイントに一つといえるでしょう。

ただ、ひとつ確かなことはエスクァイアの悪口は、ほとんどがエスクァイアユーザー以外の方の口コミだということです。

 

意外と侮れないエスクァイアの実力

高いエスクァイアの実力

ノアやヴォクシーが生き残っているなか、三兄弟唯一の脱落者となったエスクァイアですが、実際のユーザー満足度は高いものがあります。

とはいえ三兄弟のなかで一番アンチが多いのもエスクァイアの特徴なので、もし買うとした場合の注意点を確認しておきましょう。

 

恥を忍べばコスパの高いエスクァイア

エスクァイアは2014年に登場し1代限りで消えたため、今買うとしたら中古車しか選択肢はありません。

では、エスクァイアの中古車を買うという選択肢はオススメできるものなのでしょうか。

実は1代限りで販売終了したとはいえ、さすがノアやヴォクシーと兄弟車だっただけあって、アンチの目を気にしなければコスパの高い一台です。

 

このような隠れたメリットもあるので、Mサイズミニバンの選択肢としては全然アリです。

 

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引用:https://www.zba.jp

エスクァイアの中古車を検索してみると1,100台~1,200台ほどが流通していて、程度の差はかなり大きいようです。

中古車は当たり外れがあるうえ、エスクァイアのイメージを考えると中古車で不安を覚えないでしょうか。

そんな方にオススメなのが「ズバット車販売」を利用することで、しっかりとしたプロが中古外車の状態を見極めてくれるサービスです。

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毎日約500台も入庫してくる中古車の中から、あなたにピッタリなエスクァイアの中古車を提案してくれるでしょう。

ズバット車販売は、専門知識を持った車探しのプロに任せることによって、安心して希望する車を探すことができることがポイントです。

様々な状態のエスクァイアが流通する中から、後悔しない1台を見つけるためズバット車販売を利用するのは悪くない選択肢だといえます。

 

まとめ

まとめ

エスクァイアにはかなりのアンチがいることから、「エスクァイアを買ってはダメ」というネガティブな意見が多いのは事実です。

しかし冷静に車の出来を見てみると、エスクァイアの中古車であればコスパが高いお買い得品だといえます。

この記事を参考にし、世間の意見に惑わされずにお気に入りのエスクァイアを探してみましょう。

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