雪道に強い車ランキング!実際の声もまとめてみた

この記事では雪道に強い車について、X(旧Twitter)などの口コミ情報も交えながらランキング形式でまとめてみました。

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雪道に強い車ランキングトップ10

雪道に強い車トップ10

雪道に強い車には、どんな車種があるのでしょう。ここでは雪道に特に強い車10台をランキング形式でまとめます。X(Twitter)の口コミも交えて紹介しますのでご参考ください。

1位 トヨタ・ランドクルーザー

「ランドクルーザー」は、トヨタが販売するクロスカントリーSUVです。トヨタが販売するSUV系車種の中ではサイズやパワーが最も大きく、フラグシップモデルにあたります。

極めて高い悪路走破性を備えた日本を代表するクロカンSUVであり、雪道はもとより、瓦礫まみれの道や砂漠でさえ難なく走行します。国内のみならず、北米、欧州、東南アジア、アフリカ、中東の紛争地帯まで、さまざまな環境の地域からの需要を獲得しており、世界的な評価も高いモデルです。

最大8名乗車が可能で、室内は高級セダンのように上質な空間となっているのも魅力といえます。

2位 トヨタ・ランドクルーザープラド

「ランドクルーザープラド」は、前述したランドクルーザーの派生車種にあたるモデルです。ランドクルーザーよりもややサイズが小さく、クロカン色の強いランドクルーザーに対し、都会派SUV寄りのデザインとなっているのも特徴的です。

基本的な構造はランドクルーザーに近く、流用している技術も多いため、ランドクルーザーに引けを取らない悪路走破性を備えています。雪道でも心強く、立往生した車の牽引車として活躍することもあります。

3位 スズキ・ジムニー

「ジムニー」は、スズキが販売する軽自動車のオフロード四輪駆動車です。軽自動車ながらラダーフレーム、パートタイム4WDといった本格的なオフロード技術を備え、雪道、じゃり道、瓦礫、岩場などさまざまな悪路を安定して走り抜けます。

それでいてランドクルーザー等のようにサイズが大きくはなく、狭い雪道や、入り組んだ悪路にも入り込んでいけるため、場所によっては軽自動車のジムニーのほうが活躍することもあります。

4位 スバル・フォレスター

「フォレスター」はスバルが販売するクロスオーバーSUVです。4WD技術に定評のあるスバル車ですが、その中でも特に悪路走破性を重視し開発されたモデルがこのフォレスターです。最低地上高は、このクラスではトップレベルとなる220㎜を確保しており、雪が厚く積もった道でもスムーズに走り抜けていきます。

5位 ジープ・ラングラー

「ラングラー」は、ジープの販売する本格クロスカントリー車です。ジープのラインアップの中でも特にオフロード特性を強めたモデルであり、ロシアなど極寒の国でも重宝されている車です。硬派な見た目も人気であり、アウドドア用に選ぶユーザーも少なくありません。

6位 メルセデスベンツ・Gクラス

「Gクラス」は、メルセデスベンツが販売するクロスカントリーSUVです。もともとは軍用車がルーツであることから、他のベンツ車種とは一線を画す悪路走破性を備えており、雪に覆われた雪原でも安定した走行をみせます。

また、舗装路では高級セダンのような上質な走りを見せ、オンロードオフロード問わずオールラウンドに活躍してくれる車です。通称「ゲレンデ」と呼ばれ、有名人の愛好家の多い車でもあります。

7位 ランドローバー・ディフェンダー

「ディフェンダー」は、ランドローバーが販売するクロスカントリー車です。前述したGクラス同様、ディフェンダーも軍用車がルーツとなる車であり、ランドローバーの車の中でも特にオフロード色が強いモデルとなっています。雪原、ジャングル、浅瀬、砂漠などあらゆる環境を走破する性能をもち、またその無骨で硬派な見た目も大きな魅力となっています。2ドア、5ドア、3列シート車など、バリエーションも豊富です。

8位 スバル・レガシィアウトバック

「レガシィアウトバック」は、スバルの販売するクロスオーバーSUVです。前述したフォレスターに比べるとややステーションワゴン寄りの特性を強めたSUVという立ち位置となります。スバルのフラグシップモデルでもあり、高品質な内装や装備も魅力です。

オフロード技術として、フォレスターやクロストレックで定評のある悪路対応のX-MODEを備えており、ステーションワゴンながら最低地上高213㎜を確保していることも注目点です。

9位 三菱・デリカD:5

「デリカD:5」は、三菱が販売するミニバンです。「世界で唯一のオールラウンダーミニバン」を基本理念に開発されており、オフロードでも安定して走行できるボディ剛性を備えています。最低地上高はミニバンとしては異例の185㎜を誇り、雪のたくさん積もった道路でも安心です。

内外装のデザインもクロスカントリーを意識した無骨な造りとなっており、見た目的にも国産ミニバンの中では異彩を放っています。

10位 トヨタ・RAV4

「RAV4」は、トヨタが販売するクロスオーバーSUVです。トヨタ・ハリアーの兄弟車となり、ハリアーが都会派SUVであるのに対し、RAV4はオフロード寄りのキャラクターを強め開発されています。

「G“Z パッケージ”」のみに標準装備されている「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は、走行状況に応じて後輪左右のトルクを制御し車両の安定性を計ることができ、さまざまな路面環境をスムーズに走破します。

全体的な傾向

雪道の悪路走破性でひと頭抜けているのは、国産では「ランドクルーザー」と「ジムニー」の2台です。この2台は世界的にも高い評価を得ており、日本を代表するクロスカントリー車です。輸入車では、軍用車のルーツを組む「Gクラス」と「ディフェンダー」の評価が特に高く、過酷な雪原地帯でも活用しています。

なお、こうした本格派SUVは、オフロードで使い込んでこそ本領を発揮しますが、街乗りにしか使用しないオーナーもおり、以下の投稿のように酷評されることもあります。

雪道に強い車の条件は?

雪道に強い車の条件

雪道に強い車には、いくつか共通する条件があります。ここでは雪道に強い車の特徴や傾向について解説します。

オフロード車やクロスカントリー車である

「オフロード車」や「クロスカントリー車」のカテゴリーに分類される車は、悪路走破性を追求したコンセプトで設計されています。ラダーフレームやオフロード向けのボディ、サスペンションなど、本格的なオフロード技術が詰め込まれているため、雪道でも安定して走れる車が多いです。

反対に、一般的なSUVに分類される車の場合、見た目的には雪道に強そうであっても、いざ悪路に入るとバランスを崩し、スムーズに走破できないことがあります。

駆動方式が4WDである

「4WD」は前後4輪全てが駆動するため、FFやFRといった2WDの駆動方式よりも安定性が高く、雪道でも路面をしっかりと掴み走行します。スリップも2WDに比べしにくく、凹凸やぬかるみにはまった場合の脱出力も高いのです。

なお、4WDシステムの技術・特性はメーカーや車種によっても異なります。特にランドクルーザー、ジムニー、スバル各車種に搭載れている4WDシステムは、オフロード向けに長年熟成されてきたものであるため、世界的にも評価が高いです。

最低地上高が高い

「最低地上高」とは、地面から車体の最も低い部分までの高さを意味します。最低地上高が高いと、雪が厚く積もった道路でもタイヤや車体が埋もれにくく、スタック(雪やぬかるみにタイヤがはまること)のリスクも減ります。また雪がとけて水たまりにようになった道路、浅瀬なども、車体が浸かる心配なく走行できます。

寒冷地仕様である

「寒冷地仕様車」であれば、寒い冬に備えた装備が多数搭載されているため、雪のつもった日にも安心です。

寒冷地仕様車には、以下のような装備が搭載されています。

寒冷地仕様車の装備例:
・大容量のバッテリー
・凍結防止効果のあるスノーブレード(ワイパー)
・不凍タイプのウォッシャー液
・リアデフォッガーの強化
・ドアミラーヒーター
・リアフォグランプ
など

スタッドレスタイヤを装着している

「スタッドレスタイヤ」は、タイヤの溝を深めにし雪を掻き出すような造りとなっているため、雪道でもスリップしにくく、ブレーキも効きやすいのです。スタッドレスタイヤを装着すれば、車種問わず雪道でのポテンシャルを底上げできるため、冬場が近づいたらノーマルタイヤ(夏タイヤ)からスタッドレスタイヤへ交換したいところです。

雪道に強い車のデメリットは?

雪道に強い車のデメリット

雪道に強い車は、雪道では心強い反面、普段の利用ではデメリットとなることもあります。どのようなデメリットや欠点があるか解説していきます。

車重が重くなりやすい

雪道に強い車は、ボディサイズも大きく、また4WDシステムを積むことから、車両重量が重くなりがちです。車両重量が大きくなると自動車重量税が高額になるデメリットが生じます。

また、車重のある車はハンドリングもズッシリとしてしまうため、人によっては運転していてストレスが溜まることもあります。

燃費があまりよくない

雪道に強い車は、燃費性能がよくないことが多いです。たとえばランドクルーザーの燃費は6~10km/Lとなることが多く、「燃費を気にする人が乗る車ではない」といわれています。

ジムニーの燃費も16km/L前後となることが多く、軽自動車としてはやや低い数値です。

舗装路の乗り心地がよくない

オフロード車やクロスカントリー車は、険しい悪路を走破することを前提とした設計となっているため、雪道を安定して走れますが、反対に舗装路や高速道路などでは、少々乗り心地が悪かったり、騒音が大きかったりすることがあります。

ただし、ランドクルーザーやメルセデスベンツGクラスのように、悪路走破性を持ちつつ、舗装路では高級セダン顔負けのなめらかな走りをする、オンロードオフロードどちらにも強い車種もあります。

まとめ

雪道に強い車のまとめ

以上、雪道に強い車について解説しました。

今回ピックアップした車はどれも雪道に強く、一般的な乗用車では立往生してしまう場面でもなんなく走行できたり、牽引などをして他の車の救助に使えることもあります。近年は異常気象により、想定外の積雪を記録することもありますので、こうした雪道に強い車を保有しているといざという時に心強いでしょう。

なお、雪道に強い車へ買い替えを検討している場合、今乗っている車の売却査定はカーセンサーの一括見積もりサービスで依頼するのがおすすめです。最大30社もの買取業者に対して一括査定が行え、最適な売却先を見つける手助けとなってくれるため、売却時にはこうしたサービスも活用していきましょう。

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